日々思うこと

日常で思ったことをまとめています。

連日の猛暑対策 違う国に聞いてみた

今年は猛暑というよりも酷暑が続きました。

 

 

 

 

熱中症対策と言われていますが

諸外国の方々にどの様にこの暑さを乗り越えているのか聞いてました。

 

 

 

すると、みなさん口を揃えて

 

「冷たいものを食べない飲まない」

「水分補給」

 

と言っていました。

 

 

 

私が聞いた国はインド、イラン、イタリア、アメリカでしたが

世界どこにいても「人類」は変わらないので暑さ対策も共通しているのかも

と思いました。

 

 

 

東洋医学でも

冷たいものは冷えのもとで体に良くないということを思い出しました。

 

 

暑さはだいぶ和らいできましたが

まだまだぶり返しや、これから天気が下り坂で湿度も上がる様なので

体調には十分に気をつけて過ごせますように。

 

 

 

 

 

 

 

      

女子サッカーワールドカップを観て

なでしこジャパンベスト8進出おめでとうございます。

 

 

 

今回やっと全試合模様を見る事ができたのですが、

中々見応えのあるものでした。

 

 

 

 

どんな状況でも諦めず自分と仲間を信じて進む姿が素敵だと思いました。

 

 

何かに一生懸命打ち込む姿がこんなにも人を鼓舞するのだと感動しました。

 

 

 

 

連日の猛暑や様々なニュースが飛び交う日々ですが

彼女達の様に少しでも希望を持ち続けていきたいと思いました。

 

 

今日の一言。

 

 

 

 

洋楽紹介〜人々の心の移り変わり〜 “You are perfect…”

「赤信号みんなでわたれば怖くない」

最近の世の中は随分とこの状況に近くなってきている気がする。

 

 

個性的な思想は増えてきたけれど、

一度はかっこいいと思っても気がつくと固執して

それ以外のことは認められない状況が増えてきている気もしなくはない。

 

 

 

 

久しぶりに10年程前の曲を聴いていた。

 

 

P!nk "Perfect"

 

歌詞の一部に

 

"You're so mean when you talk about yourself. 
You were wrong. Change the voices in your head."


とある。
歌詞を意訳すると


「あなたは自分ついて話すときとっても意地悪。
けど間違っている。
その頭の中の言葉を変えてあげて。」



周りが思っているより
強くなくて、自分を責めている人は多いと思う。
だけど自分に自信もなくて行動する気力も出ない。


だけど、
周りの声よりも自分の心の声を大切にすることで
心が少しは楽になるのかもと思いました。


 

 







猛暑との戦い

今週のお題「ベストアイス2023」

 

お題を見つけて思わず書かずにいられなかった今年1のヒットアイス

 

 

ブラックサンダーチョコミント

 

 

 

7月〜販売開始されたセブンイレブン限定の新しいアイス。

チョコミント好きで新商品が出るといつも試しているのですが

個人的にヒットしました。

 

ブラックサンダーにスーッと抜けるような爽快感が追加され

胃もたれするような甘さがなくとても食べやすかったです。

 

 

ただ、

今年はチョコミント商品が昨年に比べて少ない気がしていて少し残念なのですが

流行は毎年変わるものだなと思いました。

 

流行が変わるということは、人の考え方もまた流動的であり

昨日好きだったものは今日には嫌いになるかもしれないし、

今日嫌いだったものは明日は好きになるかもしれない。

 

そう考えると、自分の考えだけでもしっかりと持っていたいと思いました。

人生、自分の考えを改めないといけない時ももちろんあります。

それも含めて自分に厳しくも優しくもしっかりと向き合って生きたいと思いました。

 

 

これからが夏本番。

体調を労わりながら過ごしていきましょう。

 

おすすめチョコレートベースのバスソルトシリーズ

 

 

 

『生きる』てなんだろう

他の記事で書いているのですが

コロナの後遺症にかかり、

様々な思考が頭をよぎりました。

 

 

『生きる』

 

たったの3文字。

 

 

今日思った事。

人生にはライフステージがあるということ。

 

0歳〜寿命まで

人は老いていくけれど、

「何歳だから」は高校生くらいまでではないかと思う。

それか「生まれたてがから」までかもしれない。

 

 

 

歳を重ねていくにつれて

見に行ける世界は広がってくるけれど

何もしなければ視野は狭くなっていく気がする。

 

 

柔軟に富んだ感が方や

自分の良心に素直に生きる心

 

これらは

自分で意図して気をつけていないと

世の思考に飲み込まれてしまって

本来の自分を見失ってしまうのかもしれないと思った。

 

 

今もこれからも世界にたった1人しか存在する事ができない

自分を少しは大切にしても良いのかもと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

マイノリティー LGBTQについて思うこと

先程、ニュースである芸能人の方が去られたと知った。

 

 

芸能人に限らず、ネット世界、特にSNS

きらびやかに見えても、それ以上の不安と恐怖が押し寄せてくる場所であると思う。

 

 

認めて励ましてくれる意見が多いと嬉しくなる。

頑張ろうと思える。

 

辛辣な言葉は肯定的な言葉の数倍もの力で押し潰しにかかってくる

 

 

言葉を発する方の労力は変わらないのに

受け手への影響力は何倍も違う。

 

 

「何気ない一言」とは恐ろしい時がある。

 

 

今回のニュースについて真相は私には分からない。

 

 

だけれど、

マイノリティー、LGBTQ、発達障害、無国籍、難民…どれも全て「人」

どんな名称がつこうとも「人」ということに変わりはない。

 

 

愛し、愛され、傷つき、喜ぶ、喜怒哀楽や感情が

備わっているのではないだろうか。

確かに、個人によって捉え方は異なるにしても

まず地球で生命活動を続けている自分と同じ人類であることを覚えておきたいと思った。

 

 

自分の記録として残しておきます。

 

 

 

 

LGBTQ、発達障害、マイノリティー

今日のニュースでジェンダーアイデンティティー」という言葉が出てきました。

 

全くの個人的な意見なのですが、多くの報道ではLGBTQを

枠組として捉えていて、他者と区別させてしまっている部分もあるのではと思っています。

 

それこそ「アイデンティティー」が尊重されていれば性別もさほど重要視することでもないのでは…と思ったり。

 

確かに、生物学的な性と好きになる対象の性が異なることを容認する文化が

まだ根付いていない日本では、合致しない人たちもいるという

認識を持つことが大切かもしれませんが。

 

 

「チョコレートドーナツ」

 

映画のタイトルをご存知でしょうか。

男性カップルがダウン症の男の子を引き取りたいと名乗り出る暖かい家族愛のストーリーとなります。

 

 

 

 

「家族」の意味を教えてくれる

命の本当の大切さを教えてくれました。

 

特にダウン症の男の子が何度も話す言葉に胸を打たれ

自然と涙が溢れてきました。

 

 

生きづらさを抱えている人々は声を上げずらい。

あげたところで認められ難い。

 

「人」として公平な権利がさらに認められる世の中になりますように。

 

mainichi.jp

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